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【ケンコウ社通信3月号】春の住まいメンテナンス:外壁と断熱の「健康診断」のススメ

春の訪れとともに、私たちの体調だけでなく「住まいの健康」も見直してみませんか?

松尾芭蕉が詠んだように、新しい家も長く住み継いだ家も、大切なのは今の状態を知り、適切にメンテナンス(育てること)です。

今月は、春の暮らし応援企画として、外壁塗装とあわせて気になる「断熱状況」の点検についてご紹介します。

【3月号:通信】


外壁のメンテナンスは、遅くとも「15年前後」で必ず実施することをお勧めしています。放置すると壁内に雨水が侵入し、構造体の腐食につながる恐れがあります。

まずは、ご自宅の壁に以下のようなサインがないかチェックしてみましょう。

  • チョーキング現象: 壁を触ると白い粉が手につく(塗装の劣化)
  • クラック(ひび割れ): 3mm以上の大きなひび割れがある
  • 雨樋の不具合: つなぎ目から雨が漏れている
  • コーキングの割れ: 目地部分のゴム状のパーツが裂けている

寒い冬を経験した後のこの時期、実は「断熱材の状態」を確認する絶好のチャンスです。

  • 床下の断熱材が垂れ下がっていないか?
  • 天井裏にしっかり断熱材が入っているか?

これらを点検することで、夏をより涼しく、次の冬をより暖かく過ごすためのヒントが見つかります。

実際にメンテナンスを行われた広島市安佐南区・M様邸の事例をご紹介します。

【外壁塗装の動機】

きっかけは雨樋からの雨漏りでした。雨が降るたびに軒先が濡れ、木部の腐食が進んでいたため、足場を設置するこのタイミングで雨樋の交換と外壁塗装をセットで行うことに決めました。

【施工後の感想】

「カラーシミュレーションで事前に確認できたので、艶のある明るいベージュの外壁に、ブラックの軒・雨樋を合わせたどっしりとした仕上がりに大満足です。ご近所からも好評で、何より職人さんの丁寧な仕事ぶりに安心してお任せできました。」

住まいを通じて家族の健康と安全を考える。 メンテナンスのご相談や、無料点検のご依頼は下記までお気軽にご連絡ください!

【ケンコウ社通信2月号】光熱費の「一番高い」を解決!給湯省エネ2026事業のご案内

厳しい寒さが続く2月、毎月の光熱費に驚かれている方も多いのではないでしょうか

今回は、家庭のエネルギー消費の盲点である「給湯器」の省エネと、新しく始まるお得な補助金制度についてご紹介します 。

【2月号:通信】


家庭内で最もエネルギーを使っているのはどこかご存知ですか? 意外かもしれませんが、実は「給湯」が全体の30%を占めています 。

  • 理由1: 年間を通じて毎日使用するため(特に冬場は高くなります) 。
  • 理由2: 使用量が家族の人数に比例しやすい 。
  • 理由3: 機器の省エネ性能の差が「光熱費」に直結する 。

「まだ使えるから……」と古い機器を使い続けるのは、実は不経済かもしれません 。

電気温水器や古いガス給湯器から最新のエコキュートに取替えると、給湯にかかる光熱費を約1/3まで大幅に削減することが可能です 。
現在、既存住宅の約70%が省エネ基準を満たしていないと言われており、国の「省エネ2026キャンペーン」によって既存住宅の省エネ化が急務となっています 。

  • 対象商品: エコキュート・ハイブリッド給湯器などの高効率給湯器に限定 。
  • 補助額(例):
    • エコキュートへの取替え:7.0万円/台
    • 電気温水器の撤去加算:+2.0万円/台
    • 合計:9.0万円の補助額となります!
  • 対象期間: 令和7年11月28日〜令和8年12月末までに工事が完成し、申請可能な物件 。

※申請は、登録工事業者である弊社が行います 。

弊社は、これまでシロアリ対策等でご縁をいただいたお客様を中心に、家族の健康と安全を考えた住まいづくりをサポートしております 。
給湯器の更新や省エネリフォームについて、気になることがあればお気軽にご相談ください。

【ケンコウ社通信1月号】窓のリフォームで最大100万円!「先進的窓リノベ2026事業」がスタート

今回はその第一弾として、非常にお得な補助事業『先進的窓リノベ2026事業』をご紹介します 。

補助金のポイント:
最大100万円のビッグチャンス!

今回の補助金は、環境省が1,125億円という大規模な予算を投じて実施する非常に大きなチャンスです 。

  • 補助額: 一般工事費の約半額を補助 。
  • 上限: 1戸あたり最大100万円まで支給されます 。
  • 対象工事: 一定の性能基準を満たす断熱窓へのリフォーム(内窓設置、外窓交換、ガラス交換、断熱ドアなど) 。

実は、住まいの中で最も熱の出入りが多い場所は「窓」です 。既存の住宅に多い「アルミフレーム+単板ガラス」の窓は、断熱性能が低く、健康や家計に悪影響を及ぼします 。

  • 夏: 室外からの熱の74%が窓から流入し、熱中症のリスクを高めます 。
  • 冬: 室内の熱の50%が窓から流出し、ヒートショックの原因や結露の発生につながります 。

これらを放置することは、光熱費の無駄だけでなく「不健康住宅」の要因となってしまいます 。


今ある窓の内側に、新しく「樹脂フレーム+Low-E複層ガラス」の内窓(プラマードUやインプラスなど)を設置するリフォームがおすすめです 。

  • 断熱・遮音: 窓の間に空気層ができることで、熱や騒音が伝わりにくくなります 。
  • 結露抑制: 窓の結露も効果的に抑えられます 。
  • スピード施工: わずか1日でリフォームが完了します 。
  • 対象期間: 令和7年11月28日〜令和8年12月末までに工事が完成する物件 。
  • 申請受付: 令和8年3月末より開始予定(申請は登録工事業者が行います) 。

「まずはLDKから!」窓の断熱化を検討してみませんか? 詳しい条件やお手続きについては、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。