お風呂の鏡に水垢が付きやすいのはなぜ?実は「水を弾く」だけでは解決しない理由

お風呂の鏡に白いウロコ汚れが付き、「掃除してもすぐ戻る」と感じたことはありませんか?

実は鏡の水垢対策は、単純に水を弾けば良いというものではありません。

むしろ、鏡の美しさを長持ちさせるためには「水との付き合い方」が重要なのです。

今回は浴室鏡の水垢ができる仕組みと、キレイユが採用している親水コーティングについてご紹介します。

鏡のウロコ汚れの正体

浴室の鏡に付く白い汚れは、水道水に含まれるカルシウムやミネラル成分が固まったものです。

水滴が鏡に残る→ 水分だけ蒸発する → ミネラル成分が残る→ 蓄積してウロコ状になる

このサイクルを繰り返すことで、頑固な水垢へと変わっていきます。


「水を弾く」だけではウロコ汚れの原因になることも

一般的な曇り止めやコーティングには撥水タイプがあります。

撥水タイプは水滴を玉状にして表面に残すため、一見効果がありそうに見えます。

しかし、水滴が残ったまま乾燥すると、その部分にミネラル成分が蓄積し、ウロコ汚れの原因になることがあります。

つまり、

「水滴が残る」こと自体が水垢発生のきっかけになるのです。


キレイユの親水コーティングとは?

キレイユの浴室鏡コーティングでは、本格仕様の親水コーティング「COAT-F」を採用しています。

親水コーティングは、水を弾くのではなく、表面になじませる性質を持っています。

鏡に付いた水は玉にならず薄い膜のように広がるため、

  • 曇りが発生しにくい
  • 水滴が残りにくい
  • 汚れが付着しにくい
  • 日常のお手入れがラクになる

といった効果が期待できます。

キレイユ 広島中本川町店


こんな方におすすめ

  • 毎回鏡のウロコ汚れを掃除している
  • 鏡が曇って見えにくい
  • 浴室をキレイに保ちたい
  • 新築やリフォーム後の状態を維持したい
  • バスルームクリーニングと合わせて施工したい

水垢対策は「落とす」から「付けない」へ

一度固着したウロコ汚れは除去に手間がかかります。

だからこそ重要なのは、

「汚れが付きにくい環境をつくること」

です。

キレイユの浴室鏡コーティングは、鏡の汚れを除去したうえで親水コーティングを施工し、曇りや汚れが付きにくい状態へ導きます。


まとめ

浴室鏡のウロコ汚れは、水滴が乾燥することで発生します。

そのため、水を弾いて残すのではなく、水になじませて流れやすくする「親水コーティング」が有効な対策の一つです。

毎日の入浴で必ず目にする鏡だからこそ、キレイな状態を長く保つために鏡コーティングを検討してみてはいかがでしょうか。

住宅の暑さ・寒さは窓が原因?断熱窓の重要性をショールーム体験で解説

「冬になると窓際が寒い」

「夏のエアコンが効かない」

「光熱費が高い」

そんな悩みの原因は、実は窓かもしれません。

今回、窓や断熱リフォームについて学ぶため、YKK AP(株)ショールーム広島を訪問しました。

ショールームでは、断熱性能の違いを体感できる展示や最新の窓製品を見ることができ、改めて「窓が住まいの快適性に大きく影響している」ことを実感しました。

そこで今回は、ショールームで学んだ内容を交えながら、窓と熱の関係についてご紹介します。

※2026年9月に見学したYKK APショールーム展示資料を参考に作成

住まいの断熱というと壁や屋根をイメージしがちですが、実は熱の出入りが最も多いのは「窓」です。

冬は暖房で温めた熱の約58%が窓から逃げ、夏は外の暑さの約73%が窓から室内へ入り込むとされています。

そのため、快適な室内環境づくりや冷暖房費の節約には、窓の断熱性能を高めることがとても重要です。

特に樹脂窓やLow-E複層ガラスは、冬の寒さや夏の日差しを抑える効果が期待でき、一年を通して快適な住まいづくりに役立ちます。

今回のショールーム見学で特に印象的だったのは、窓の性能による違いを実際に「見て・触れて・体感」できたことです。

サーモグラフィや温度表示を使った比較では、同じ室内環境にもかかわらず、窓の種類によって表面温度に大きな差があることが一目で分かりました。実際に窓へ手をかざしてみると、その違いは想像以上で、「窓を変えるだけで住まいの快適性がここまで向上するのか」と驚かされました。

また、紫外線測定の体験コーナーでは、ガラスの種類によるUVカット性能の違いを目で見て確認することができました。家具や床の日焼け対策はもちろん、室内で過ごす家族の健康面にもつながる性能であることを実感しました。

さらに、防音体験ブースでは、窓を閉めた瞬間に外部の騒音が大きく軽減される様子を体験。交通量の多い道路沿いや周辺環境の音が気になるご家庭にとって、内窓設置が快適な住環境づくりに大きく役立つことを感じました。

断熱・遮熱、防音、UVカットといった性能は数値だけでは伝わりにくいものですが、実際に体感することで、内窓が省エネだけでなく暮らしの質そのものを向上させるリフォームであることを改めて認識する機会となりました。

※展示内容を参考にイメージ化したイラストです。

ショールーム内には、「私たちは、自信を持って樹脂窓をオススメします。」という展示がありました。

一般的に窓のフレームにはアルミが使われていますが、樹脂は熱を伝えにくい素材のため、外気の暑さや寒さを室内へ伝えにくい特徴があります。また、耐久性や強度、安全性についてもさまざまな工夫が施されていることが紹介されていました。

樹脂窓の詳しい特徴やメリットについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

樹脂窓とは?アルミ窓との違いやメリットをわかりやすく解説

展示では、「樹脂は色あせしやすいのでは?」「強度が心配」「燃えやすいのでは?」といった疑問に対する説明も行われており、耐候性試験や補強構造、自己消火性などについて紹介されていました。

普段はあまり意識することのない窓枠の素材ですが、ショールームで説明を聞くことで、断熱性能だけでなく耐久性や安全性もしっかり考えられていることを知ることができました。

  • 住宅の熱の出入りの多くは窓から発生する
  • 冬は約58%の熱が流出する
  • 夏は約73%の熱が流入する
  • 快適性向上と省エネには窓選びが重要

住宅ケンコウ社では床下環境や断熱性能に関するご相談も承っています。


窓は住まいの断熱性能を左右する重要なポイントですが、実は床下環境も快適な住環境づくりに欠かせません。床下の湿気や断熱材の状態が気になる方は、こちらの記事もご覧ください。

「冬寒い・夏暑い家は床下が原因?シロアリ対策と断熱の意外な関係」

【ケンコウ社通信9月号】ゲリラ豪雨に備える防災対策とは?

広島にお住まいの方であれば、平成26年8月豪雨災害の記憶が今も残っているのではないでしょうか。

あの日も、いつも通りの日常が突然の豪雨によって一変しました。「自分の地域は大丈夫だろう」「ここまで水は来ないだろう」と思っていた場所でも、土砂災害や浸水被害が発生しました。

近年は気候変動の影響もあり、短時間で大量の雨が降る「ゲリラ豪雨」が全国的に増えています。広島でも例外ではなく、これまで安全と思われていた場所で被害が発生するケースが増えています。

災害そのものを止めることはできません。しかし、事前の備えによって被害を減らすことはできます。


私が家を建てる際、ご近所の方から「この地域は昔から水が出やすい場所じゃけぇ気を付けんさいよ」と教えていただいたことがありました。

その言葉を思い出し、大雨が予想された際には車を高い場所へ移動するようにしていました。

実際に豪雨が発生した時、近隣では浸水や土砂災害による大きな被害がありましたが、事前に避難や移動を行っていたことで被害を最小限に抑えることができました。

災害時は行政からの情報も重要ですが、それ以上に地域に昔から住んでいる方の経験や知識が役立つことがあります。

 ハザードマップを見たことがありますか?

自宅周辺が

  • 土砂災害警戒区域
  • 洪水浸水想定区域
  • 内水氾濫エリア

に該当していないか、一度確認しておきましょう。

「避難場所は知っているけど、どの道で行くかまでは決めていない」という方も少なくありません。

いざという時に慌てないためにも、家族で避難ルートを共有しておくことが大切です。


 車はどこへ避難させますか?

広島の豪雨災害では、多くの車が浸水被害を受けました。

避難指示が出てからでは移動が難しくなるため、

  • 高台の駐車場
  • 立体駐車場
  • 親族宅

など、事前に移動先を決めておくことをおすすめします。


 火災保険や車両保険は大丈夫ですか?

意外と見落としがちなのが保険の内容です。

水災補償が付いているのか、車両保険で水害が対象になるのかを一度確認しておくだけでも安心感が違います。

豪雨災害の後、床下の泥出しや家財の搬出などを地域住民同士で助け合う姿が多く見られました。

一方で近年は、ご近所付き合いが少なくなり、「隣に住んでいる人の顔も知らない」というケースも珍しくありません。

災害が発生した時、最初に助け合えるのは近くに住む人たちです。

普段の挨拶や声掛けも、実は大切な防災対策の一つなのです。

広島は過去に大きな豪雨災害を経験している地域です。しかし、その経験を未来の備えに生かすことができます。

「うちは大丈夫」と思わず、

  • ハザードマップの確認
  • 避難経路の確認
  • 車の避難先の決定
  • 保険内容の確認
  • 地域とのつながりづくり

を今のうちに進めておきましょう。

災害は止められなくても、備えることで被害は減らせます。

次の大雨が来る前に、ご家族でもう一度防災について話し合ってみてはいかがでしょうか。

【ケンコウ社通信8月号】猛暑で進む家の夏バテと外壁・屋根の劣化サイン

近年の広島の夏は、35℃を超える猛暑日が珍しくありません。人が強い紫外線や暑さで体力を消耗するように、住宅もまた毎日厳しい環境にさらされています。

実は、外壁や屋根は夏場の紫外線や熱によって少しずつ劣化が進行しています。

「まだ築10年経っていないから大丈夫」 「見た目はそこまで悪くない」

そう思っていても、気づかないうちに防水性能が低下しているケースも少なくありません。

住宅の外壁や屋根は、一年中紫外線や雨風から家を守っています。

特に夏の強烈な紫外線は、塗装の表面にある樹脂を分解し、塗膜の劣化を早めます。

塗装が劣化すると、

  • 防水性能の低下
  • 色あせ
  • ひび割れ
  • 雨漏りリスクの増加

などの症状が現れます。

人間で例えると、

チョーキング現象

外壁を手で触った時に白い粉が付く状態です。

これは紫外線によって塗膜が分解されているサインで、防水性能が低下し始めている可能性があります。

コーキングの割れ

外壁の目地部分にあるコーキング材は、建物の動きや温度変化を吸収する役割があります。

しかし経年劣化により、

  • ひび割れ
  • 痩せ
  • 剥離

が発生すると、雨水の侵入経路になる恐れがあります。

外壁のひび割れ(クラック)

幅の広いひび割れは注意が必要です。

放置すると雨水が浸入し、内部の木材腐食や雨漏りにつながるケースもあります。

屋根は普段見えない場所のため、劣化に気づきにくい部分です。

以下のような症状が見られる場合は点検をおすすめします。

  • スレートのひび割れ
  • 塗膜の剥がれ.
  • コケや藻の発生
  • 屋根材の浮き

屋根の劣化を放置すると、下地の傷みや雨漏りの原因となり、結果的に大規模な修繕工事が必要になることもあります。

住宅の外壁や屋根は、症状が軽いうちに対応することで修繕費用を抑えられる場合があります。

一方で、

「もう少し様子を見よう」

と放置してしまうと、塗装工事だけでは済まず、下地補修や張り替え工事が必要になるケースもあります。

定期的な点検によって劣化を早期発見し、適切なタイミングでメンテナンスを行うことが、住まいを長持ちさせるポイントです。

猛暑や紫外線の影響は、人だけでなく住宅にも大きなダメージを与えています。

外壁のチョーキングやひび割れ、コーキングの劣化、屋根の色あせやひび割れなどが見られた場合は、住まいからのSOSサインかもしれません。

住宅ケンコウ社では、床下だけでなく外壁・屋根の状態確認も行っています。

「うちはまだ大丈夫かな?」

と思われたら、早めの点検がおすすめです。住まいの健康診断で、大切なマイホームを長く快適に守りましょう。

夏季休業のお知らせ

平素より住宅ケンコウ社をご利用いただき、誠にありがとうございます。

弊社では下記期間を夏季休業とさせていただきます。

休業期間:2026年8月13日(木)~8月16日(日)

期間中にホームページやメールフォームよりいただいたお問い合わせは、8月17日(月)以降に順次ご対応いたします。

暑い日が続いておりますので、皆様どうぞご自愛ください。

引き続き住宅ケンコウ社をよろしくお願いいたします。

窓リフォームがお得!国の補助金+県の上乗せ補助で最大9万円追加支援

「夏はエアコンが効きにくい」 「冬になると窓際が寒い」 「結露がひどくて困っている」

そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが、断熱窓へのリフォームです。

現在、国が実施している「先進的窓リノベ2026事業」に加え、広島県では独自の上乗せ補助制度である『広島県家庭におけるエコ窓普及促進補助金』がスタートしています。

窓の断熱改修を行うことで、国の補助金に加えて県から最大9万円の補助が受けられるため、今が窓リフォームのチャンスです。

広島県内の既存住宅で断熱窓リフォームを行い、国の「先進的窓リノベ2026事業」の交付決定を受けた住宅が対象です。

補助額

県の補助金額は

  • 国の補助金額の1/3
  • 上限9万円

となっています。

例えば、

 工事費42万円の場合

  • 国補助金:21万円
  • 県補助金:7万円
  • 自己負担:14万円

 工事費54万円の場合

  • 国補助金:27万円
  • 県補助金:9万円
  • 自己負担:18万円

国と県の補助制度を活用することで、自己負担額を大幅に抑えることができます。

夏の暑さを軽減

広島の夏は湿度が高く、日差しも強いため室温が上がりやすくなります。

断熱窓にすることで外からの熱の侵入を抑え、エアコン効率が向上します。

冬の寒さ対策

暖房で暖めた空気が逃げにくくなり、室内の温度ムラも軽減されます。

光熱費の節約

冷暖房効率が上がるため、電気代やガス代の削減につながります。

結露対策

窓の結露が減り、カビの発生リスク軽減にも期待できます。

この補助金は広島県への申請だけでは利用できません。

まず、

✅ 国の「先進的窓リノベ2026事業」の申請

が必要です。

さらに、

✅ 申請は電子申請のみ
✅ 予算がなくなり次第終了

となっています。

住宅ケンコウ社では、住まいの快適性を高めるさまざまなご提案を行っています。

補助金制度は内容が複雑で、

  • 自宅が対象になるの?
  • どのくらい補助金が出るの?
  • 申請は誰がするの?

といった疑問を持たれる方も少なくありません。

住宅ケンコウ社では、お客様のご状況に合わせて補助金活用のアドバイスや、窓リフォームに関するご相談を承っています。

「寒さや暑さをなんとかしたい」 「光熱費を少しでも抑えたい」 「結露を減らしたい」

という方は、お気軽にご相談ください。

広島県の「家庭におけるエコ窓普及促進補助金」を活用すれば、国の窓リノベ補助金に加えて最大9万円の補助を受けることができます。

窓は住まいの快適性や省エネ性能に大きく影響する重要な部分です。

補助金が利用できる今だからこそ、お得に断熱窓リフォームを検討してみませんか?

住宅ケンコウ社は、快適な住まいづくりを応援しています。

追い焚き配管洗浄はいつ必要?【キレイユ 広島中本川町店】

追い焚き機能付きのお風呂は、いつでも温かいお湯に入れる便利な設備です。

しかし近年、「追い焚き配管の中は汚れている」「雑菌が繁殖している」といった情報を目にして、不安を感じる方も増えています。

そこで今回は、住宅ケンコウ社が提供する追い焚き配管洗浄サービス「キレイユ」の施工実績をもとに、実際にどのくらいの年数で汚れが蓄積するのかをご紹介します。

結論から言うと、配管自動洗浄機能付きの給湯器では、設置後5~8年程度で目立った汚れが確認されないケースが多い一方、10年以上経過すると汚れが出てくるケースが増える傾向があります。

追い焚き機能は、浴槽のお湯を給湯器へ循環させて再び温める仕組みです。

そのため、配管内部には少しずつ次のようなものが蓄積していきます。

  • 皮脂汚れ
  • 石けんカス
  • 入浴剤の成分
  • 水垢
  • 微細な雑菌やバイオフィルム

浴槽は毎日掃除していても、配管の内部までは目で確認できません。

長年使用することで、少しずつ汚れが蓄積していくのです。

近年の給湯器には「配管自動洗浄機能」が搭載されている機種が増えています。

これは入浴後に浴槽のお湯を抜く際、新しい水で追い焚き配管内部を洗い流す機能です。

キレイユの施工実績では、この機能が搭載された給湯器の場合、

設置から5年程度のご家庭で洗浄を実施しても、目立った汚れが確認されないケースが多くありました。

もちろん家族構成や入浴頻度によって差はありますが、自動洗浄機能によって日常的な汚れの蓄積が抑えられていると考えられます。

ただし、自動洗浄機能はあくまでも日常的なすすぎ洗いです。

配管内部を徹底的に洗浄する機能ではありません。

毎日お風呂掃除をしていても浴室全体に汚れが蓄積するように、追い焚き配管にも長年の使用によって少しずつ汚れが残っていきます。

特に次のようなご家庭では汚れが溜まりやすい傾向があります。

  • 家族人数が多い
  • 追い焚きを頻繁に使用する
  • 入浴剤をよく使用する
  • 残り湯を長時間ためている

こうした条件が重なると、自動洗浄機能付きでも汚れの蓄積は避けられません。

キレイユの施工実績で特に感じるのが、給湯器使用開始から10年以上経過したご家庭です。

洗浄を行うと、

  • 茶色い汚れ
  • 黒い浮遊物
  • 配管内部に付着した汚れの塊

などが確認されるケースが増えてきます。

配管自動洗浄機能付きの給湯器であっても、10年以上使用した設備では完全に汚れを防ぐことは難しいようです。

実際にお客様からも、

「自動洗浄機能があるから安心していた」 「見えない部分なので汚れていないと思っていた」

という声をよくいただきます。

しかし洗浄後の排水を見て驚かれるケースも少なくありません。

キレイユでは専用薬剤と専用洗浄技術を使用し、追い焚き配管内部の汚れにアプローチします。

普段見えない部分だからこそ、実際に洗浄を行うことで安心感につながります。

特に給湯器設置から10年以上経過している場合は、一度洗浄してみる価値があるでしょう。

キレイユの施工実績から見ると、配管自動洗浄機能付き給湯器では5~8年程度で大きな汚れが確認されないケースが多くあります。

しかし、10年以上経過すると汚れが確認されるケースが増える傾向があります。

自動洗浄機能があるから絶対に汚れないのではなく、汚れの蓄積を遅らせてくれるものです。

ご家族が毎日使うお風呂だからこそ、見えない追い焚き配管も定期的にチェックしてみませんか?

住宅ケンコウ社では、追い焚き配管洗浄サービス「キレイユ」を通じて、快適で清潔な浴室環境づくりをお手伝いしています。お気軽にご相談ください。

【ケンコウ社通信7月号】猛暑対策は「窓」と「天井」がカギ!エアコン効率を高める住まいの改善方法

広島でも年々厳しさを増す夏の暑さ。

エアコンをフル稼働しても「なかなか涼しくならない」「電気代が気になる」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、室内の暑さの多くは“窓”と“天井”から侵入していると言われています。

広島の厳しい夏を快適に乗り切るために、この機会に内窓設置を検討してみてはいかがでしょうか。

夏の熱の侵入経路の中でも、特に大きな割合を占めるのが窓です。直射日光による熱は窓から約74%が侵入し、さらに屋根・天井部分からも強い熱が伝わります。広島のように日差しが強い地域では、屋根表面が60~80℃に達することもあり、天井から室内へ熱が流れ込みやすい環境です。

その結果、エアコンをつけても冷気が追いつかず、効率が悪くなる原因となっています。

こうした暑さ対策としておすすめなのが「内窓(インナーサッシ)」の設置です。既存の窓の内側にもう一枚窓を追加することで、熱の侵入を大幅に抑えることができます。

内窓を設置すると、日射熱を約60%カット、冷房効率も約30%向上といった効果が期待できます。設置も比較的短時間で完了するため、大掛かりな工事が不要なのも魅力です。

内窓のメリットは断熱だけではありません。外からの騒音を軽減する防音効果や、窓が二重になることで侵入に時間がかかり、防犯性が高まる効果もあります。日常の快適さと安心感を同時に向上させることができるのです。

現在、「住宅省エネ2026キャンペーン」により、窓の断熱リフォームには補助金が活用できる場合があります。条件によっては設置費用の一部が補助されるため、コスト面でも導入しやすくなっています。

猛暑が当たり前になりつつある今、単にエアコンに頼るのではなく、住まいそのものの性能を高めることが重要です。特に「窓」の見直しは、体感温度や電気代に大きく影響します。

広島の厳しい夏を快適に乗り切るために、この機会に内窓設置を検討してみてはいかがでしょうか。

【ケンコウ社通信6月号】夏型結露と浴室のカビに注意!健康で快適な住まいづくりのワンポイント情報

「結露は冬のもの」と思っていませんか?
実は、夏に発生する『夏型結露』というものがあり、特に高温・多湿になるこれからの時期は、床下や壁内に発生しやすいため注意が必要です 。

今回は、健康被害や建物の劣化にも影響を及ぼす「床下のカビ」の発生要因と、これからの季節に気になる「浴室のカビ」への対処法についてご紹介します 。


夏になると、あたたかく湿った外気が床下に侵入し、停滞します 。
この湿った外気が、床下の冷たい空気に触れることで結露が発生してしまうのです 。

床下で結露が起こると、白カビが発生したり、害虫が繁殖したりする原因になります 。

⚠️ 特に結露しやすい環境チェック

以下のような環境にあてはまるお住まいは、年中床下が湿っている状態になりやすいため注意が必要です 。

日当たりが悪い家

  • 近隣と距離が近い(塀に囲まれている)
  • 北側に水回りがある間取り
  • 床下の温度が上がりにくい

風通しの悪い家

  • 基礎の換気口が少ない、または物入や雑草で換気口を塞いでいる
  • 山沿い・川沿いに建っている、周囲に木が多い
  • 布基礎の古い住宅

漏水がある家

  • 給水管のにじみや排水漏れ(洗濯機含む)
  • 浴室のまわり

💡 おすすめの対策
床下の環境が気になる方や、結露しやすい環境の家には、効率よく湿気を排出できる『床下換気扇』の設置がおすすめです 。

今年も高温・多湿の長い真夏日が続きそうです 。 実は、カビが繁殖するには以下の「3つの条件」があります

  • 湿気(高い湿度)
  • 温度(20~30℃前後)
  • 空気の停滞

浴室は、まさにこの3つの条件がすべて揃いやすい「湿気の溜り場」なのです 。

🚨 こんな日常になっていませんか?

  • 入浴後、すぐに換気扇を止めてしまう
  • 朝に入浴して、そのまま外出している
  • 日中、窓を閉じたまま洗濯物を干している(特に共働き世帯で留守がちな家)

これでは高価なカビ取り剤を使っても、なかなかカビがとれない悪循環になってしまいます 。今日からできる!やさしい浴室カビ対処法

カビを予防するには、日々の「換気&乾燥」の積み重ねが大切です 。
今日から以下のポイントを実践してみましょう。

  • 換気扇を長く回す
    入浴後しばらく、あるいはできれば日中も換気を続けましょう 。
  • 空気の通り道をつくる
    浴室のドアを少し開けて、空気を動かすようにします 。
  • カビの栄養・環境を断つ
    入浴後は、カビの餌となる皮脂などをシャワーで洗い流します 。また、出る前に冷水をかけて浴室内の温度を下げておくのも効果的です 。
  • 天井の拭き取り(効果大!)
    カビの胞子は天井に集まりやすいため、たまに天井を拭き取ると大きな効果があります 。

📌 ワンポイントアドバイス 2004年以降の建物は「24時間換気システム」の設置が義務化されています。お家のスイッチをOFFにせず、常に稼働させておきましょう

【ケンコウ社通信5月号】屋根の葺き替えは必要?広島で増えているガルバリウム鋼板へのリフォーム

広島では梅雨や台風による雨風の影響を受けやすく、屋根の劣化は住まい全体の寿命に大きく関わります。特に築20年以上経過した住宅では、屋根の見直しが重要です。


1980年代〜2010年代に多く普及した「カラーベスト(スレート屋根)」は、軽量で扱いやすい反面、経年劣化でトラブルが発生します。

  • ひび割れや欠け
  • 屋根材のズレ・浮き
  • コケやカビの発生

さらに2004年以前の製品にはアスベストが含まれている場合があり、撤去には法的な対応が必要です。


屋根リフォームには主に2つの工法があります。

カバー工法(重ね張り)

既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工。
工期・費用を抑えたい方に適しています。

葺き替え工法

既存屋根を撤去し、防水シートから新しく施工。
劣化が進んでいる場合や安心を重視する方におすすめです。


近年、広島でも採用が増えているのが「ガルバリウム鋼板」です。

  • 高耐久でサビに強い(長寿命)
  • 軽量で地震対策に有利
  • デザインが豊富
  • 断熱材付きで快適性アップ

特に夏の暑さや冬の底冷えがある広島の気候では、断熱性能の高さは大きなメリットです。


カラーベストの耐用年数は約20〜30年。
「まだ大丈夫」と放置していると、雨漏りや下地腐食につながり、結果的に修繕費が高額になるケースもあります。

見えない場所だからこそ、定期的な点検と早めの対策が大切です。
広島の住環境に合った屋根リフォームを検討してみませんか?